ピエール・マルコリーニ レ クール

今回紹介するのは ピエール・マルコリーニさんの レ クール です。
かわいいハート型のチョコレートで、フランス語で「ハート」は「クール」というみたいです。
有名なチョコレートなので味がかなり楽しみです。
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赤いのがクール フランボワーズ・クールというみたいでベリーの味がしっかりでており、見事にチョコレートと融合しています。
口どけもよくて非常に美味しいです。
緑色のがクール マッチャみたいで抹茶チョコです。
苦みがなく、抹茶の風味と甘みがチョコと味わえる非常に贅沢なチョコレートです。
今まで食べた抹茶チョコで一番おいしいと思います。
黄色のがクール ライムみたいです。
すっぱいけど甘いという変わった感じのチョコです。
名前を知るまで何が入ってるかわからなかったのですが、ライムなんですね。
最後にピンク色のはクール クリスプ ヌガーみたいです。
食べていてミルクの味がして少しどろっとした感じのチョコでした。
美味しいですが、よくわからなかったです。
調べてみると
クール フランボワーズ:ホワイトチョコレートの中にフランボワーズで香りづけしたビターガナッシュ。
クール クリスプ ヌガー:ホワイトチョコレートの中にプラリネとヌガー。
クール シトロン ヴェール:ミルクチョコレートの中にライムで香りづけしたホワイトガナッシュ。
クール マッチャ:ホワイトチョコレートの中に抹茶のホワイトガナッシュ。 (2015.OCT.のPRESS RELEASEより)
だそうです。
難しい言葉が多いですね。
プラリネは焙煎したナッツ類をペーストにして加熱した砂糖を和えてカラメル化したもの
ヌガーは砂糖と水飴を低温で煮詰め、茶色くて固く、歯に粘りつくような食感が特徴のキャンディーみたいなもの
勉強になりますね。
ピエール・マルコリーニ
http://www.pierremarcolini.jp/index2.html

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